レオのブログ

アーリーリタイヤしたアラフィフ(アラ還?)です。フォロー宜しくお願いします。

この旅 初のピンチ。モスクワ行のシベリア鉄道、発車列車の時間が迫り、非常に焦る(*_*&#59;

ロシアには、10月11日夜中にウラジオストクに到着後、データ量は不明だか直ぐに購入できた300㍔の現地のsimカードは、イルクーツクまではフリーwifiと併用して問題なくネットに繋がり、これまで大きなトラブルもなく過ごしていた。


300㍔は日本円に換算すると600円弱、これでネットは2週間以上にわたり問題なく快適に繋がり、ロシアのネット環境、恐るべしと感じていたが、28日から大きな落とし穴にハマる事となる。


28日17:10発モスクワ行きのシベリア鉄道に乗車するため、1時間以上の余裕を持って、15時頃に滞在していたRolling Stone Hostelを出発、google mapで確認しなからイルクーツク駅に向かう。


天気は良く太陽の光は優しく心地よいが、昨日までの雪が溶け始めて、スパイクタイヤで汚れた雪で車は泥だらけ。




その日は何故だが、謎のシルバーマンやトナカイや馬やロバが街にいて、時間の余裕もあるので、写真を撮って楽しんでいた。





しかし途中からネットの調子が悪くなる。ちょうど通信会社からMessageが入る。キリル文字のロシア語。内容は全く理解出来ないが、タイミング的に“データ容量を使い切りましたので、追加して下さい”に間違いないと判断する。


これから列車に乗れば、モスクワまで5日間は列車の中なのでチャージが出来ず、行き慣れたスーパーマーケットの途中で見かけてた通信会社まで戻ることにした。


若い店員に私宛に届いたMessageを見せてデータの追加を依頼するも、首を傾げながら作業が進まない。今まで海外での通信会社の交渉は使う言葉も限られるため、片言英語でも問題なかったが、ここは違った。



焦ると、”ちゃうちゃう""違うねん""なんでやねん"と言う関西弁が増える片言英語なんで、こちらも悪いとは思うが、今までは問題なかった。


列車のチケットを見せて発車時間が迫っていることを分かってもらい、相手が翻訳アプリを使って英語に変換した画面を見せてくれる。


どこで買いました?と言う質問には、ウラジオストクエアポートと返答。これは通じた。そういうやり取りが何度か続き、ようやくチャージ出来たが、かなりの時間をロスしている。



ここから駅まで約3km、イルクーツク滞在中の移動は、徒歩とバスだったんで、バスで行こうとするも、こういう時に限ってバスは来ない。


タクシーが見当たらないので、ロシア版UberのGettというアプリを使おうとするも、ウラジオストクで登録したからか、ここイルクーツクではカード番号等の登録を最初からする必要があり手間取る。やっと登録が終わりタクシーを探すが近くにいない。


悪いことは重なり、時間だけが刻々と進む。


気持ちを落ち着かせて、もう一度google mapで確認すると、バスを乗り継げば列車に間に合いそうなルートがある。念のため近くにいるバス待ち乗客に画面を見せて確認するが、首を傾げる。リスクはあるが、そうするしかないと判断し実行に移る。


そのバスは直ぐに来たが、8日間滞在したイルクーツクの知らない道をバスは走る。不安が募る。乗り継いだバスは、見たことのある道になり駅に到着。モスクワ行069便は既にホームに停車している。慌ててホームを走り、車掌にチケットを見せて列車に乗り込むと、私を待ってたかのように列車は発車した。




やれやれと思ったが、ネットのトラブルは続く。長くなるので次回に…


PS.
途中から全く余裕が無いので、写真はありません^^;