レオのブログ

アーリーリタイアして、いろいろとチャレンジしているブログです。

6月16日の香港デモ

わたくし、6月17日から香港に来てます。主目的は香港HSBCに開設した銀行口座が不注意でロックしてしまい、解除手続きのために訪港する必要が発生しました。ということで、3月にピーチのセールで格安香港往復のチケットが確保できたので、来港。

 

計画は、香港国際空港に着いた後、マカオ ‐ 珠海(中国)‐ 香港。深圳にも行きたかったけど、今回は時間的に厳しくて残念ながら深圳はパス。

 

3年ぶりの香港、せっかくなので香港国際空港から入国して、昨年開通した世界一長い海上橋である港珠澳大橋を通りマカオへ、マカオの宿はexpensiveなので、中国・珠海に移動して宿泊、また港珠澳大橋を通って香港入り。港珠澳大橋をフル活用。

 

いつもは無計画で現地に到着してから行動を決めることが多いけど、今回は4日間と時間の余裕がないので、無駄が無いように少し真面目に計画しました。

 

しかし香港のチケットを入手したのは3月、6月末の大阪サミットは避けることが出来たけど、3月の時点では香港デモなど全く予想できず。

 

出発前なのに、計画通り行けるか??

というより、行っても大丈夫なの??って感じです。

 

 

出発の数日前に香港で100万人参加の大規模なデモが発生。香港で100万人も集まれる場所は考えられず、大げさだとは感じながら映像では警官と民衆が衝突して危険な感じです。

 

6月4日は天安門事件の30周年、その後で今回の香港デモ。この系統のマスコミのニュースは話半分に聞いてて、あまり信用してないわたくしですが、流石に今回は心配になったので、香港の知人に安否確認と治安状況を確認すると、想像通り当該地区以外は至って平静で、心配する必要はないとの事。で予定通り出発することにしました。

 

 

香港入りは17日なので、16日デモ当日はマカオ・珠海に滞在してたので、200万人参加と言われるデモは体験できませんでしたが、現時点の感想。

 

① 香港は至って平静、翌日の地元新聞には大きく一面記事扱いで、TVニュースも大きく報道しているけど、民衆は普段通りの生活しているようで全く支障なし。今回の「改訂草案」に抗議するため、自ら命を落とした青年の死を追悼したと思われるエリアで、多くの献花を見かけたぐらいで、報道とのギャップに戸惑ってます。

 

 

 

港珠澳大橋は、総延長55km 海上橋として世界最長。規模の大きさ、アクセスの便利さなど、中国パワーを実感。色々と言われてるけど、中国の実力はやはり凄い。今までよりマカオ・珠海へ早く安く手軽に訪問できるので、低迷してると言われてるマカオが復活するかも?

 

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Galaxy Macau/澳門銀河では、グレース・ケリー展が開催中。美しい~~

 

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喝采』でアカデミー主演女優賞を受賞したオスカー像が展示されてました。


 

③珠海は予想以上に快適で大きな街。観光目的なら見どころは少ないようけど、人は優しく街は綺麗。マカオから10kmほど離れただけで、国境を超えると物価が激安。ゲストハウスが約100元。夕食は街中の中華料理店で間違って二人前注文したのに53元。市バスは電動バスで排ガスが無くてとても静か、しかも料金は1回一律1元。一泊したのに一日200元も使わなかった。

 

ただし英語は通じず、こちらが理解してなくても中国語で畳み掛けて話しかけられるが、大阪のオバチャンのような喋り方で、嫌な感じはしない。また中国ではgoogleなどは規制されて使えないので、スマホを日本国内のように使うにはネット対策が必要。

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新しく出来た珠澳口岸のターミナル。まだ出来たところで人影はまばらですが、マカオ・珠海の主要な入口になると思われ、今後は混雑が予想されます。

 

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珠澳口岸で充電中の路線バス。圧巻です。

 

これから中国がどう動くのか不透明な面があり、自由な香港の今後には、少し心配な面もあるけど、また訪港したいと思います。

 

ではでは